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ココリコ坂から 第11話

一方その頃サンタマリアは…

「困ったわね…。」

坂を目の前にしたときにはすでに彼女は一人だった。
これではわざわざ一緒に眠った意味がない…。
彼女は今、街のど真ん中の坂に立っている。
しかし…パートナーの方はどうやら別の坂に出てしまったらしい。
ココリコ坂は、その時の感情によってその性質を変える。
仮に同時に眠ったとしても、互いの気持ちが違えば現れる坂は異なる。

それでも今出来ることをしよう。
その一心で、彼女は坂を登り始めた。
この世界では疲れ等の感覚がなくなる代償として
精神面でかなりのダメージを受ける。
つまり"あの男"と自分の差が大きければ大きいほど
それだけメンタル面に負担がかかるということだ。

だが、それでもなお、坂を登りきった者は
大きく自分を変えることが出来る。ということなる。


きっとあの人も今頑張っている。

そう信じて彼女は坂を登り続けた。
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18 : 51 : 55 | にっき。 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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