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ココリコ坂から 第8話

この世界の"理不尽"に僕は立ち向かうことに決めた。

このクラスの奴らのようにヘラヘラ笑っている側にもなりたくはない。

あいつらは気がついていない。
周りに合わせて流れていき
何が正しくて、何が間違っているのかを
自分の頭で考えることをやめて
利用されている人生。
自分のない人生。
確かにそっちの方がラクだから。
平穏に死ねるだろう。

それでも僕は、そんな平穏な人生を送るよりも
自分が正しいと思うことをして、自分らしく生きていきたい。

だから僕は"理不尽"と"彼"と戦うのだ。

そう、ココリコ坂を登るのだ。
ココリコ坂を登りきった景色をこの目で見るんだ。

だが、冷静に考えると、正直一人では戦いづらい。
誰か、このクラスの人で自分と同じ考えに近い人を探そう。

そうだ、
サンタマリアだ。
なぜ思ったのか。
半分は直感。
そしてもう半分は僕と同じく彼に"助けられた"から。

そして彼女に声をかけた。





続く
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