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ココリコ坂から 第6話

僕はクラスで目立つ方ではない。
まぁ友人もいなくもない。

でも彼はクラスで早速目立っていた。
イケメンというのもあるが、彼の雰囲気というのもあるだろう。
ちっ、やはり顔面格差社会か。くそっ、リア充め。

しかしなんだ。いつも僕と話している友人さえも
彼の所に行っている。なんだヘラヘラしやがって。
別にとりわけ仲の良い友とかって思ってたわけじゃないが。

なんなんだ。
別に彼が僕と違う行動をしているわけじゃないのに。
転校してきたばかりなのに。

転校生だからか?
いや、そうじゃない。
もしも仮に僕が転校してきても、こうはならないだろう。
むしろ、最悪誰も話してこない。


そうか。彼と僕の差。

つまりこれがココリコ坂か。



なぜだ?なぜなんだ?
僕は普通にこの毎日を送りたいだけなのに。
ただ、楽しく笑いあって過ごしたいだけなのに。

誰だ?
誰なんだ?
僕の邪魔をした奴は。
あの坂を登る事を邪魔する奴は絶対に許さない。

お前のせいだ。
殺してやる。
消えてくれ。
二度と僕の前で笑えさせなくしてやる。

クラスの豚共も同罪だ。
皆殺しだ。
都合のいいふりをしている教師も同罪だ。
皆殺しだ。


僕がココリコ坂を登りきる為にも…。






続く

※この作品は私の友達が書いています!
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